撮影日記

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彼岸花は火事を呼ぶ?一乗谷の朝倉氏遺跡で彼岸花(曼珠沙華)を撮影してきました。

お彼岸の季節になると咲くことから「彼岸花」と呼ばれる赤い花。別名は曼珠沙華(まんじゅしゃげ)とも言います。

一乗谷の朝倉氏遺跡で彼岸花が満開だと聞き、撮影しに向かったんですが、一足遅かったようです…。

満開の時期は過ぎ、枯れ始めている花がかなり目立つ。そんな状態でした。

でもせっかく訪れたんだし、枯れ始めの切なさをテーマに撮ってみましたので、ご覧ください。

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彼岸花は火事を呼ぶ?

妻から聞かされた話によると、「この花は真っ赤な色と上に伸びるその形から火事を呼ぶ。だから家の庭に植えてはいけない。」とされていたそうです。

私自身は初めて聞いた話だったので少し調べてみると真相は少し違ったようで。

持ち帰ると火事を呼ぶ?

妻の話では『家の近くに植えること』がNGでしたが、全国的な噂は『花を摘んで持ち帰ること』がNGのようです。

ただしこれはあくまでも噂。もちろん花を摘んだからといって火事になることはありません。

噂ができた優しい理由

彼岸花には毒があります。

そのため安易に子どもが近寄らないようにと、このような噂ができたようです。

一乗谷朝倉氏遺跡の彼岸花

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奥に唐門。手前に彼岸花。

満開だとこの花がもっと赤く咲き乱れているはずですが、撮影時には残念な感じに。

気になったのは近くの花が踏まれて折れていたことです。こういった撮影をするときには気を付けなければと自分自身への戒めにもなりました。

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ストロボを使い一輪を暗闇に浮かべます。

ストロボがあるとこういう表現ができるのが楽しいですね。ついついやっちゃいます。

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同じように上からのストロボ照射撮影。

ハイスピードシンクロというテクニックを使っています。というと大層なことをやっていそうですが、私の場合はすべてカメラ任せで特に設定は不要です。

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朝倉氏遺跡から少しだけ歩いたところにはまだ多くの彼岸花が群生していました。

塊をひとつ。

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今回のベストショットはこちら。イメージ通りに撮れたってやつです。

枯れた彼岸花と鬱蒼とした薄暗い森。これ以上ないぐらい大好きな被写体になりました。

秋を感じさせるとんぼ

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池の上で一緒に鯉を見つめる赤とんぼ。

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じっと耐えるとんぼ。止まっているのは橋の手すりなんですが、何かあるんでしょうか?

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ジェットストリームアタックをかけるように、3匹並んで待機中。

色づきを待つ木々

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旧庭園です。今も手入れされているようで、葉っぱが色づく季節には見事な景観を描いてくれそうです。

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同じ木だと思うんですが、右の木以外葉っぱがなくなっています。切ないですね。

今回のまとめ

彼岸花は難しいですね。しべがピンっと外に向いて広がっているので、ピントを合わせるのが厳しいです。

絞ればいいんでしょうが、それだと背景処理がなぁ…。だったらいっそのこと開放で!!なんてやってみたりと楽しんで撮ることができました。

残念だったのは撮影時の天気が曇りだったこと。午前中に別の場所で撮った彼岸花(Instagram参照)は青空バックでキレイだっただけにもったいなかったです。

なんで撮らなかったか?写真撮るつもりじゃなかったからカメラ持っていかなかったんですよ!!悔やまれるけどそんな日もありますよねw

それではステキなカメラライフを!あめたま(@ametama_l2l)でした。

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